ADinfo ダイヤモンド社広告サイト

AD info ニュース

ファン待望、ドラッカー幻の絶版タイトルが復刊!
「ドラッカー・クラシックス」

ドラッカー絶版タイトルの復刊はダイヤモンド社の責務

『ドラッカー名著集』や『マネジメント【エッセンシャル版】』など、これまでダイヤモンド社はドラッカーのほぼすべての著作を日本で刊行してきました。特に、2009年の『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』(通称“もしドラ”)のヒット以来、ダイヤモンド社=ドラッカーというイメージを持つ読者が改めて増えたように思います。

そんな当社から、2017年12月22日にまた新たなドラッカーシリーズを世に送り出すこととなりました。シリーズ名は「ドラッカー・クラシックス」。ドラッカーの著作の中で絶版となっていた幻の“記念碑的作品”8タイトルを、電子書籍限定で復刊するというものです。

今回の復刊は、以前よりファンから待望されていたものの、そのすべてが数十年前に翻訳刊行されたものだったため、当時の翻訳者の方々の連絡先がわからないなど、実現が難航していました。しかし、近年環境が整って刊行に踏み切ることができたのです。「ファンにとってみれば、とても貴重な8作品。様々な調整の苦労もありましたが、今回の復刊はドラッカーと結び付きの強い当社の責務だと自負して進めました」と担当編集の前澤ひろみは言います。

復刊にあたり、原著そろえる徹底ぶり。中には、海外の古本屋から取り寄せたものも。

幻の作品から垣間見ることのできる ドラッカーの新たな一面

今回復刻する8作品の中には、これまでのドラッカーのイメージとは少し異なる印象のものがあります。日本では経済と経営の印象が強いドラッカーですが、実は、政治、哲学、歴史、美術などにも精通しており、こうした多岐にわたる教養深さは、著書にもにじみ出ています。特に、“歴史を俯瞰し、先を読む力”において、ドラッカーから学べることは多くあります。実際、過去にはナチスについて書いた文書が核心をついていたことで焚書扱いになり、イギリスへ居を移すなど、先見性を示すエピソードには事欠きません。今回復刊する作品のひとつで40年以上前に刊行された『見えざる革命』では、なんと年金制度について警鐘を鳴らしています。トランプ政権やイギリスのEU脱退など不安定な世界情勢の今こそ、一歩引いて物事を捉えるドラッカーの視点は役立つのではないでしょうか。

また、『最後の四重奏』でドラッカーはなんと、著書の中では極めて異色の“小説”というジャンルに挑戦しています。ドラッカーは73歳にして初めて、昔から憧れていた小説を書いたのです。1冊を書き終えてから、ドラッカーが「自分には向いていない」とこぼしたという、なかなか愉快なエピソードも残っています。当時のヨーロッパの歴史、文化に興味をお持ちの方であれば、一層楽しめるはずです。

「自分自身の成長度合いで、言葉の解釈や響き方が変わるところが、ドラッカーの面白いところです」と、担当編集の前澤は言います。

シリーズの詳細は、ドラッカー日本公式サイトや、ダイヤモンド・オンライン内の書籍コーナーで紹介していく予定となっています。一度だけでなく繰り返し読むことで、新しい味わいを楽しむことができるドラッカーの著書。Kindle、Koboほか各電子書店で発売中です。是非、興味の持ったタイトルから読み進めてみてください。

【ドラッカー日本公式サイト】http://drucker.diamond.co.jp/